占いパワーってすごい！東京の女性占い師
東京で教育関係の仕事をしていた時に、家庭教師の先生と仕事をする機会がありました。その方は、もともと占い師の仕事もしていた方でなんとなく神秘的な雰囲気の女性の方でした。生年月日と名前でかなり細かいことがわかるらしく私はその時、家をでた兄を探していたのでその件について占ってもらいました。
その後、占ってもらった通りに、具体的に住んでいる場所や元気にしていることなどがわかりました。それだけでも驚いていたのですが、別れ際にその女性の方が私に対し「病気にはくれぐれも気を付けてください」とおっしゃっていて何となく聞き流していましたが、一年後突発性の病気で長期入院することになりました。
なんだか、本当に全部あたっているので不思議でなりません。その方は、家庭教師の仕事でも生徒さんからの信頼も厚く結果を出してくれる先生でしたので、占いそのものも信用するようになりました。
当たったのかな？占い体験談
私が10年前の20歳の時に、友達と占い師の人に見てもらった時の体験談です。まだ私が大学2年生のときでした。女友達と3人でお台場に遊びに行ったときに、東京都内の某商業施設内にて手相占いのブースが何個かあったため、誰も彼氏がいなかった私たちは占ってもらうことにしました。あまり覚えてませんが、最初に手相を見られて、そのあと誕生日とタロットカードでみてもらった記憶があります。
そこで私が占い師の人に言われたのは、「あなたが結婚相手と出会うのは、21歳、24歳、28歳の3回だから、そのチャンスを逃さないように気を付けてね」というものでした。正直あまり占いを信じない私は、「そうなんですね」と言いながら心の中で笑っていました。
その後、友達たちと合流して、占いの結果を報告しあいながらお茶をしていました。その後時間は経ち、所属していたサークルの先輩と社会人になったあとの24歳のときに急に仲良くなって、付き合うようになり、28歳で結婚しました。しばらく占いのことも忘れていましたが、結婚後に当時の友達と食事に行ったときに、思い出話の中でこの占いのことが出て、「当たっていたんだな」としみじみ思いました。あのときの占い師の人が本物だったのかもしれませんが、占いも当たるのかもしれないな、と思った体験談です。また機会があればあの占いのお店に行きたいですが、残念ながらもうあの場所には占いブースは無いようです。
